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ケンちゃんの学習用おもちゃA


 今回は、ケンちゃんが最近購入した「ガンダムのプラモデル」を紹介します。本当は、リモコンで動く車のプラモデルを購入しようと思っておもちゃ屋にいったのですが、残念ながら置いてなかったので、急遽「ガンダム」になりました。

 なぜ、プラモデルなのかというと、説明書をきちんと読んで順序よく組み立てるという作業が、順序立てて物事に取り組むことの良い勉強になると考えているからです。また、接着剤を上手く使って組み立てる作業は、指先の器用さを高めることにも役立ちます。また、リモコンの車であれば、モーター・ギア・電池・銅線などの接続もあり、様々な勉強が出来ると思います。

 残念ながら、リモコンの車の代わりにガンダムのプラモデルになりましたが、箱を開けてびっくりしました。あまりに細かい部品がたくさん入っていて、科学のタマゴの付録などで練習しているケンちゃんでも組み立てられないと思いました。説明書も、私がプラモデルで遊んでいた頃のものより厚くなっており、かなり本格的でした。

 後々、調べてみると子供のおもちゃというよりも、マニア向けのプラモデルだったようです。たしかに対象年齢が15才以上(アマゾンでは12才以上)となっていましたし、こんな単純な形の割には値段が高すぎると思ったのですが、まさか見えないところまで緻密に再現しているとは思いませんでした。

 また、もう一つ驚かされたことがあります。このガンダムのプラモデルは、接着剤を一切使わずに組み立てるようになっていました。私が知らない間に、プラモデルも大きく進化したようです。基本的に子供のおもちゃというよりも、大人が満足する質のものになっているようです。そういえば、今の子供たちは、DSなどのゲームが遊びの中心で、プラモデルを作る子などいないのかもしれませんね^^。

 とりあえず、ケンちゃんは、ガンダムのプラモデルを熱心に組み立て始めました。ところが、ある部品を折ってしまい、そこを接着剤でくっつけたのですが、そこがふくらんで他の部品がくっつかなくなってしまい、途中で製作を止めてしまいました。

 しばらく、そのまま放置していたので、私が助け舟を出すことにし、その部分を直してやりました。その後も、一箇所だけ組み立ての順番を間違えたところがあり、後の部品がくっつかなくなったので、その部分を一旦分解することにしたのですが、頑丈にはまっていてケンちゃんの力では分解出来なかったので、私が手伝ってはずしました。

 その2箇所以外は、全てケンちゃんが自分で説明書を見ながら一人で作りました。さすがに、かなりの腕前と認めざるを得ません。小さい頃は、雑誌の付録のレンジャーものの紙のロボットを私が作ってやっていました(ていねいにしっかり作るところをケンちゃんに見せていました。)が、幼稚園の年長くらいからは、自分で作って遊んでいたのも良いトレーニングになっていたかもしれません。

 このプラモデル作りが、どれほど勉強の役に立つのかは分かりませんが、私個人はケンちゃんの能力を大いに高めてくれるものだと思っています。本人もやる気満々ですので、今度のゴールデンウィークは他の作品に挑戦予定です。あと、ケンちゃんがプラモデル作りに熱中している間は、私の体が楽になるのもありがたいところです^^;。

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 参考までに、ケンちゃんが今回購入したガンダムのプラモデルは、以下のものです。初めから中身を知っていれば、決してこのガンダムを選ばなかったと思いますが、何も知らなかったために怖いものしらずで選んでしまいました。基本的に小4生に勧められるものではありません。小6生くらいなら大丈夫ではないでしょうか。
MG 1/100 ガンダム (Ver.Ka) RX-78-2

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 子供の日のおもちゃとして、おじいちゃんにガンダムのプラモデルを買ってもらいました。今度は対象年齢が8才以上(アマゾンでは12才以上)となっていました。値段も1500円ほど(アマゾンでは1000円くらいでした^^;。)で、最初に買ったものよりかなり安いです。やはり接着剤は不要なので、説明書を見ながら順番通りに組み立てるだけで完成します。これであれば、多くの小4生に勧められると思います。あとから、分かったことですが、価格の高いMGシリーズに対して、HGシリーズが廉価版となっているようです。小学生には、HGシリーズが適していると思います。
HG 1/144 フリーダムガンダム

2007/04/25

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