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アルファベットの筆順(書き順)について


アルファベット大文字AからJの筆順
アルファベット大文字KからTの筆順
アルファベット大文字UからZの筆順

アルファベット小文字aからjの筆順
アルファベット小文字kからtの筆順
アルファベット小文字uからzの筆順


アルファベットの筆順(大文字) [印刷用PDFファイル]

アルファベットの筆順(小文字) [印刷用PDFファイル]

 アルファベットやローマ字の学習を始める時に、案外、お母さん方の頭を悩ますことにアルファベットの筆順(書き順)があります。小4生のローマ字の単元を見てみると、筆順を載せていない国語の教科書もあります。(2007年当時の情報です。現在は小3でローマ字を学習します。)

 本来、アルファベットには筆順(書き順)という考え方はありません。ですから、自由に書いてよいというのが正解です。ですが、漢字の筆順に細かくこだわる日本人にとっては、「自由にどうぞ。」というのは、案外困ることです。

 アメリカで売られている幼児用のアルファベット練習帳を見ても、紹介されている筆順は練習帳によってばらばらでした。ある程度、一つの方針に基づいて決められていたりしますが、本来、ルールがないところに強引に一つのルールを適用しようとすると、どうしても書き方に無理のある文字が出てきてしまいます。また、画数という考え方もないので、文字のどこで区切るかによっても筆順が変化してしまいます。

 そこで、日本人に書きやすい筆順を、「学力アップも子育ての内」式として提案することにしました。基本的なルールは、上から下へ、そして左から右へです。また漢字の「正」の字の筆順も基本原則として取り入れています。また、個人の書きやすさを大切にするために、文字によっては「正式」「準式」「略式」の3つのスタイルを紹介しています。(どのスタイルで書いても構いません。)

 言葉は本来、人が使う中で定まってくるものなので、使いやすいという観点ははずせないと思います。今回の筆順の提案は、公的機関では出来難いことを、個人が勝手に提案するというスタンスで行なっています。日本人は、中国から輸入した漢字に対しても、訓読みという日本独自の読み方を付加したくらいなので、日本人流のアルファベットの筆順の提案があっても良いのではないでしょうか。

 これからお子さんにアルファベットやローマ字を練習させたいお母さんで、筆順についてお困りなら、是非、「学力アップも子育ての内」式のアルファベットの筆順を参考にして、安心してアルファベット練習に取り組ませてあげて下さい。


◇◇◇小学4年生のローマ字の学習で検索して来ていただいた皆さんへ◇◇◇

訓令式・ヘボン式 ローマ字リピートプリント…清風堂から出版されているローマ字練習用の問題集です。2006年に出版されたばかりですが、もっと早くに作って欲しかったと思うくらい質の良い問題集だと思います。 

2007/06/12

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