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フォニックスの練習が簡単に出来るサイトです。


 フォニックスという言葉に聞き覚えがある方も多いと思いますが、念のために簡単に説明をさせていただくと、アルファベットのつづりと音の関係を学ぶ学習方法のことです。例を挙げると、ooとつづってウと発音するということを学ぶことです。あまりに大雑把な説明で恐縮ですが、詳しくはフォニックスの専門家のサイトで確認して下さい。

 このフォニックスを学習すると、ある程度英単語を読むことが出来るので、英単語の学習が楽になります。wrightのghなどのように発音しない文字もあるので、100%フォニックスで英単語を覚えられるわけではありませんが、多くの単語にルールがあるので、フォニックスを全く知らない子より、ずいぶん楽に覚えられることは間違いありません。

 よく、中学生で全くトンチンカンなつづりを書く子は、単語を読むことなしに、丸ごと暗記している場合があります。そのような丸ごとの暗記には限界があるので、どうしても変な単語を書くことになってしまいます。個人的な感覚ですが、フォニックスを学習することで、英単語を覚える労力は3分の1以下になるのではないでしょうか。

 このフォニックスの学習は、以前紹介した「東外大言語モジュール」でも出来ます。当サイトの「東外大言語モジュール紹介のコラム」ではフォニックスという言葉を使っていませんが、実は、東外大言語モジュールもフォニックスの練習が出来る良質なサイトです。

 今回ご紹介する「元気イングリッシュ」というサイトは、とてもまとまりがよく、1ページで多くの音を手軽に練習出来るので新たに紹介することにしました。実は、ケンちゃんが小5生の春からの英語学習を始める前にも、このサイトでフォニックスの基本だけは慣れさせておこうと考えています。

フォニックスの学習に便利なページ   「元気イングリッシュ」フォニックスの練習

 念のために、この元気イングリッシュのフォニックス練習ページの使い方を説明します。

 まず、タイトルの横に、Consonants(子音)・Blends/Combinations(複合音)・Vowels(母音)・All(全て)という表示があり、そこへマウスを持っていくことでそれぞれの音の練習画面に切り替わります。

 各画面上で、アルファベットの上にマウスを持っていくと、そのアルファベットの音が出ます。次に、各アルファベットの下の絵をクリックすると、その音を使った英単語の発音を聞くことが出来ます。Allの画面では、全ての音を一つの画面で練習出来るので、とても効率が良いと思います。

 是非、遊び感覚でよいので、英語学習の初期の段階に、このサイトでフォニックスの練習をさせてあげて下さい。また、単語を覚えるのに苦労している中学生のお子さんに練習させてあげると、ひょっとすると目から鱗が落ちるかもしれません。

2007/12/18

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