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ケンちゃんの悩み@


 近頃、ケンちゃんに悩みが出来ました。それは、学校の勉強で、友だちに遅れていると感じ始めたことです。まあ、それほど深く悩んでいるわけではないので、深刻に受け取らないようにして下さい^^;。

 この悩みは、ケンちゃんのスタイル(復習中心)で学習している以上、避けられないことです。でも、それが今まで出てこなかったのは、小学4年生までは学習内容が難しくないので、基礎学力があれば学校の授業を聞いただけで、まずまず良好に問題を解くことが出来たからです。

 小5生になり、学校での学習内容が難しくなってきたので、授業で1回習っただけでは簡単に解けない問題が増えてきたので、その場ですぐに出来る子との差を感じるざるを得なくなってきたのだと思います。

 あと、ケンちゃんの小学校は、そこそこ中学受験が盛んなので、中学受験希望者(私立中だけでなく公立の中高一貫校や国立大学附属中を含む)が、学習塾で学んで力をつけてきていることも、ケンちゃんが他の子との差を感じる要因になっていると思います。

 ケンちゃんは、それらの事情を理解していないので、私が簡単に説明して本人を安心させています。まあ、今のケンちゃんの取り組みで自分がよく出来ると錯覚するのも良くないので、この程度の悩みは許容範囲内と考えています。

 小学生での受験勉強は、早熟な子には可能ですが、子供っぽい子には難しいと思います。(中学受験が不向きな子に強制的に中学受験レベルの学習をさせて、子供たちを精神的に追い込んでいる家庭もあります。)ケンちゃんは、まだまだ子供っぽいところが多いので、中学受験レベルの学習を要求することはありません。精神的な成長と同期させながら、ゆっくり学ばせたいと思います^^。
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<<追記>>

 ケンちゃんが、復習中心で学習しているのは、家庭学習の効率を高めるためです。短い時間で演習量を増やすには、学習済みの問題を解くのが一番です。もし、予習で学習しようとすると、新しい内容を1から教えなければならなくなるので、実質の学習時間が、とても短くなります。

 また、新しいことを1から教えるということも、小学校の1年生レベルならまだしも、多くのお母さんにとって、大変な負担を伴うことではないでしょうか。そのことは、ケンちゃんのお母さんにとっても同様です。

 上記の2点の理由から、ケンちゃんは、今後も復習中心で家庭学習を進めていくことになります。

2008/11/06

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