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ケンちゃんの英語学習計画E


 ケンちゃんも、いよいよ(小6秋)通塾することになりました。といっても英会話教室ですので、本当の意味での通塾とは言い難いところです。どちらにせよ、中学1年生の春からは私の知り合いの学習塾に入塾させる予定ですが、それとは別に英会話教室に通うことになりました。

 なぜ、ケンちゃんが急に英会話教室に通うことになったのかというと、発音がきれいで指導力の高い日本人の先生を見つけたからです。その先生の評判を聞いて、私とケンちゃんで授業見学をしたうえで入会することに決めました。

 私が、ケンちゃんの英語指導で一番こだわっているのは使える英語という点ですが、そのためには正しい発音が不可欠です。今までの家庭学習でもCDやDVDを使って練習させてきましたが、家庭で一人で練習しているのでは緊張感がなく上達が難しいと感じていたので、いい先生に出会ったのが丁度良い機会だと考えて、その先生にお願いすることにしました。

 今まで、ケンちゃんの家庭学習計画に従って練習してきたことが、これからの英語学習にどれだけ活かせるのか分かりませんが、英会話教室で実践の場を持てたことで、今後の英語学習の効率が高くなるのではと期待しています。

 ケンちゃんの通う英会話教室の授業は、小学生だけのクラスにも関わらず、授業の8割が英語で行われていました。中途入会のケンちゃんには高いハードルとなりましたが、しばらく通うと慣れると思います。少なくとも小・中学生の間は継続して通わせて、ネイティブに通じる英語を身につけてほしいと思っています。

 英語は、コミュニケーションツールなので、使える英語にするためには実践が大切です。このような場が持てたケンちゃんは幸せだと思います。学校英語のペーパーテストで点を取ることと、英会話力は別なので、来春からは学習塾と英会話教室の両輪で頑張らせたいと思います。

 このサイトを参考に勉強していただいている皆さん方にとっては、発音が本物の先生を見つけることが難しい場合もあると思います。英語を教えている先生でも、 th や f などの発音をきちんと出来ていない方もいるくらいですので、英語が得意でない方には判断の難しいところです。丁寧に先生の評判を聞いて判断するのがよいでしょう。

 我が家では検討しませんでしたが、お子さんの性格によっては、ネットのテレビ電話の機能を使った個人レッスンを受けるのも、1つの方法だと思います。環境の運・不運はあると思いますが、もし、お子さんに本気で英会話力をつけさせたいのであれば、英会話教室でなくても何らかの実践の場を探してあげることが可能だと思います。

2009/10/10

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