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ケンちゃんの英語学習計画F


 ケンちゃんの英語学習計画も第7回になりましたが、Ken’s dataを見ていただければ分かるとおり、まだまだ英語に親しんでいるとは言えないレベルです。特に、テストの点数に表れない部分は、もっと修行が必要であると感じています。

 今回の英語学習計画の内容は、そのケンちゃんの現状のレベルを見て判断したことではなく、以前から考えていたことです。昨年末にケンちゃんに予告しているのですが、コラムでも紹介したいと思います。(予告の効果は、「学力に関するコラム」の「予告には大きな効果があります」を読んで下さい。)

 それは中学校の部活動の総体が終わった8月あたりから、ネットのテレビ電話機能を使ったネイティブスピーカーとの英会話練習です。

 私は英語を水泳と同じようなものと考えています。学校で日本人の先生から英語を教わるのは、陸の上で泳ぎ方の講習を受けているようなものだと思います。

 水泳に関しては、誰でも陸の上で泳ぎ方を習ったからといって、実際に泳ぐことが出来るとは思わないと思います。同様にネイティブではない日本人の先生方から英語を習っても、実際に英語をしゃべることは出来ないと思います。ですから、泳ぎ方をプールや海で学習するように、英会話もネイティブの先生と会話させることで身につけさせたいと思います。

 今は、ネット環境も充実し、我が家が使っている月々3000円足らずの接続スピードでも充分にテレビ電話機能が使用可能です。また、フィリピンと日本の物価の差を利用して、格安の料金でネイティブスピーカーと話せる環境も整っています。(オーストラリアやニュージーランドの先生にお願いすると高くなります。)フィリピンでは、学校教育が英語で行われており、大学進学者レベルの英語は癖の強いオーストラリア人の英語よりも、スタンダードな発音になっている可能性も高いと考えています。

 ケンちゃんも、テレビ電話でのネイティブスピーカーとの会話練習を予告されてからは、ほんの少しだけ発音練習に真面目に取り組むようになったようです。最低でも2年半くらいは継続させたいと考えていますが、初めての試みですので、どの程度上手くいくかは不明なところもあります。実際の効果について、サイト内で報告出来るようになればよいのですが^^;。

2012/03/18

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