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高校生に「超オススメ」のサイト@


 以前に、「まくべん」から「G戦士」へというタイトルで、G戦士という方が書かれているサイトを高校生に紹介する記事を書きましたが、その記事の中にも書いている通り、G戦士さんのサイトは読み手の精神の成熟を要求するので、高1・2生には勧めにくい内容でした。

 ですが、今回紹介する「受験コーチ池田潤が教える参考書学習法」というサイトは、高1・2生にも勧めやすい内容になっています。学習方法を具体的に書いてくれていることも大きいですが、モチベーションの上げ方や保ち方について特に詳しいことが、お勧めのポイントです。

 このサイトを、お子さん方に読んでもらう時は、まず「僕が京大に合格するまで」という合格体験記から読ませてあげることをオススメします。(トップページのカテゴリーの「京大への道」をクリックして下さい。その文章中の「池田潤の京大合格体験記」をクリックすると出てきます。)その後に、本人のニーズや状況に応じて他のページを読めばよいでしょう。

 また、この池田先生のサイトの良いところは、ユーチューブで直接話を聞くことが出来ることです。ユーチューブという形ではありますが、直接話を聞けるのは、高校生には親しみやすいと思います。

 この「受験コーチ池田潤が教える参考書学習法」の中で重視されている学習法のエッセンスの中には、当サイト「学力アップも子育ての内」と共通する部分も多々あると私は感じています。小学生の家庭学習であっても、大学合格のための受験勉強であっても、本質部分は共通なのではないでしょうか。

 ただし、このサイトの一番のおすすめは、高校生本人のやる気を引き出したり、やる気を継続させるためのノウハウが満載であることです。お母さんの言うことを聞かなくなってきた子供たちを、お母さんの代わりに導いてくれるお兄さんのような存在だと思います。是非、勉強に本気になれない高校生にも、本気で頑張っている高校生にも、読ませてあげて下さい。

2014/08/26


追記

上記のサイトを推薦したことで、2つの書き込みが当サイトの掲示板にありました。普通のお母さん方にとって、以下のような書き込みは、当サイトの掲示板を利用する上での心理的な抵抗になるかもしれないと考え、掲示板上のコメントは削除し、こちらに転載して残すことにしました。

その2つのコメントに共通していることは、「反応の速さ」です。私が、上記のサイトを紹介する旨を、そのサイトのコメント欄に記入したのが8月26日で、以下の2つのコメントが当サイトの掲示板に書き込まれたのが8月27日です。

お二人とも、上記のサイトの管理人を強く嫌悪しているにも関わらず、そのサイトをウォッチングし続けていることが分かります。このような行動をどのように考えるとよいでしょうか。

このお二人とも、最初は熱烈な上記サイトの信奉者だったのだと思います。ですが、思うような結果が出なかったので、このような強い嫌悪感情を持つ読者に変わったと推測しています。

このことは、強く誰かを惹きつける(強く誰かに影響を与える)人の宿命だと考えています。ネットという間接的な手段で、誰かの行動を大きく変えたければ、自ずと極端な言い回しを選ぶと思います。そして、そのような極端な言い回しは、常に誤解を生じる危険をはらんでいます。その誤解が、お二人のような強い嫌悪につながったのだと思います。

もし、当サイトの掲示板にコメントを投稿したお二人が、私の今回の文章を読んだら、「お前、何を勝手に俺達の気持ちを決め付けているんだ。」と怒りそうですね^^;。あくまでも勝手な推測ですので、私の指摘が当たっているかどうかは分かりませんが、私の返信のコメントも含めて、ご参考にしていただければと思います。



<<輝美さんのコメント>>

池田潤のところにコメントしてんなよ

なにが感銘だよバカ

ただの詐欺師やぞあいつは

From:輝美@ エリアなし

2014/8/27(Wed)08:59 [157]



<<当サイトの管理人からの返信>>

こんにちは。

コメントありがとうございます。

たしかに、細かく見ていくと宗教がかった表現が多いと感じますが、ネットだけである程度の学習効果を出そうと考えると、自ずと宗教的にならざるを得ないのかもしれません。

私の文章のように、ニュートラルな表現しか使わないと、訪れる人も少なく、世に知られることもありません^^。(つまり、影響力を持てないということです。)多くの方々が、過激な発信や宗教的な発信をするサイトに強く惹かれていることからも、そういう現実が分かります。

何を持って、そのサイト主を詐欺師と呼んでいるのかは分かりませんが、この先生を信じてついていったが成績が上がらなかったということであれば、そのような詐欺(必ず、成績が上がります等)は塾業界のチラシでは頻繁に見ることです^^;。

どんな道具も、それを使う人が、どのように使うかだと思います。紹介したサイトの私が読んだ範囲(20ページ程度)では、詐欺と呼べるような内容があるとは思いませんでしたが、もし、サイト内に違法行為となる部分があるのであれば、再度ご連絡いただければと思います。

ネットという互いの背景が分からない状態でのコメントは、ピント外れになることも多々あることをご理解の上、ご容赦下さい。

今後とも、よろしくお願いします。

From:管理人@ エリアなし

2014/8/27(Wed)11:36



<<感銘するような人ではないさんからのコメント ただし、アマゾンの他者の書評をコピー・ペーストしたものであり、本人が直接書いたものではありません。>>

矛盾だらけ

By ゆう - 2014/8/17

この人は自己啓発を自己保身のために都合よく解釈しているだけだと思います。

言っていることも矛盾だらけです。

1. 本の中やプロフィールに指導実績に東大合格とかを挙げていますが、この人物が主催していた受験コーチングプログラムに東大合格者などいないはずです。これはコーチングプログラム生なら誰でもわかっていることでしょう。

単なるブログやメルマガ読者を指導実績に含めているのならそれは読者に誤解を与えるものだと思います。そんなものであるなら他の勉強法ブログやメルマガ読者の合格実績はこの人物の比ではなくものすごいところがいくつもあります。そういうところはそんなことを決して自慢はしませんが。

年間200名〜250名の受講生がいるということを受講生募集時には大々的に宣伝していましたが、実際の実績は早稲田数名、京大1名というのが本人が書いていた事実です。合格実績になるとこのものすごい数の受講生のことに触れられることはありません。

2. 仮にこの人物の主催するコーチングプログラムから合格者が出たとしてもそれをそもそも「指導」といえるのかも疑問です。

この人物は学習指導自体を一切していません。そもそも文系でなのですから数学や理科に関して質の高い学習指導自体を行うことは能力的に不可能でしょうし、学習指導を何年もしていなければ英語や国語に関しても教えることなどできなくなるのが当然です。むしろその程度の実力で教えられる方は迷惑です。だからそのこと自体は別に問題ないと思うのですが、前回の本のレビューにも書かれている通りこの人物の勉強法は他の指導機関が無料で出してるブログであったり他の本に書いてあったりするものです。最近になって本人も認めているようですがこの人物が行っている「指導」と称するものは精神論や自己啓発まがいのものです。そのことと本人がいう「多くの一流大学合格者を輩出してきた」こととの間になんの関係があるのでしょうか。一流大学に合格できる「指導」をしているわけではないのに、それを「指導」と称し、合格実績とすることは多くの受験生・読者に誤解を与えるものだと思います。

3. 前回の本を出す際この人物は「画期的な勉強法です」「そこらの勉強法なんてもういいよって感じ」とまで言って宣伝したにもかかわらず、いざ本の内容を見た受験生からレビュー等で盗用疑惑や内容の薄さを指摘されると「新しいことのどこに価値があるんだ」「画期的であることなんか意味がない」とブログやメルマガで散々その種の矛盾した自己保身を繰り返しています。

さらに「勉強法なんて研究・勉強していれば同じになる」ということを何度も言っていますが、それは明らかに他の勉強法を参考にしている証拠です。だとするならその勉強法ブログや本自体をしっかりと紹介すべきではないでしょうか。少なくとも既にほかの勉強法ブログや本で言われていることをあたかも自分が初めて言いました、気づきました的な発信は今後すべきではないと思います。

4. 前回の本のレビューにかかれていたことに関連しますが、そこに書かれていた数々のことについてこの人物は何も謝罪や反省をせずに「自分と向き合うこと」を強調したところでそれは自己矛盾ではないのかと感じます。

前回この人物は本を売る際に受験生1人に自分の同じ本を30冊も買わせるようなことをしています。しかしそのことについて一切謝罪も説明もなく今回の本を出版しています。さらにTwitterのプロフィールやメルマガの虚偽・誇大な宣伝・勧誘文句もこっそりと変えています。消しています。なんの説明も謝罪もなく。

そして様々な批判に対しては「満たされていない人が自分を妬んだり僻んだりして足を引っ張る」がごときことを繰り返し発信しています。

これは自分と向き合うことをわかっている人間の発言とは思えません。

参考までにこの著者の前回出版された本に関するレビューを見てみてください。

また、出版について、「なんのコネもない僕が・・・」みたいなこともよく言っていますが、そもそもこの著者が出版することになったのはコネのおかげです。そのことはこの著者自身が言っていたことなのに、なぜ違うことを言い出すのか、不思議でしかたありません。

さらに、「世の中は不安を煽っている」や、「セミナー主催者は金儲けのためにセミナー開催をするけど、セミナーを転々としても意味がない」という記述が今回の本にありましたが、金儲けのためにセミナーなどを開催しているのはこの著者自身のことではないでしょうか。そもそも、この著者自身がさまざまなセミナーに参加しており、本の出版もセミナー参加で機会を得たものではないでしょうか。

この著者は言っていることとやっていることに矛盾が多すぎるように思います。

5. この著者の最大の矛盾についてですが、この本には世間の評価で大学の価値が決まるものではないという趣旨のことが書いてあり、自分はそういう指導をしていると言っているのですが、ではなぜ、「一流大学合格者を多数輩出してきた」という宣伝をしているのでしょうか?大体「一流大学」ってどこのことですか?読者に誤解を与えるような指導実績まで掲載して受講生募集やメルマガの登録を促してきたのはこの著者自身ではないですか?

6. 最後に、受験指導や勉強法指導に携わる以上事実は受験生に正確に伝えるべき責任があるのではないでしょうか。

勉強法が本当に優れたものであるなら、大学の一般教養の単位を取れないなどということはいくら大学の勉強に興味がないとしてもありえません。

卒業できないなどということもありえません。

大学を卒業していない事実、それをどう評価するかは受験生の判断に任せるべきであって、その部分の事実を明確にしないのはいかがなものかと思います。

From:感銘するような人ではない@ エリアなし

2014/8/27(Wed)18:18 [158]



<<当サイトの管理人からの返信>>

こんにちは。

コメントありがとうございます。

あなたの書かれたことが全て事実だとして、あなたは、あのサイトから新たな犠牲者が出るのを防ぐという公的な目的で、私のサイトに、このような長文を寄せていただいたのでしょうか?

もし、あなたが「教えるということ」を「知識を伝達すること」と思われているのであれば、あなたが書かれた通りの不信感を持たれる気持ちも分かります。ですが、「教えるということ」は「誰かを導くこと」と思われているのであれば、私があのサイトを推薦した理由も少しは分かっていただけるのではないでしょうか。

ただし、現実の学校・学習塾を問わず、また若手・ベテランも関係なく、「教えるということ」を「知識を伝達すること」と考えている先生は大勢いらっしゃいます。

実際の教育現場でも「教えるということ」は「知識を伝達すること」であると考えている先生と、「教えるということ」は「誰かを導くこと」であると考えている先生では、お互いの考え方を受け入れないところがあります。

あなたが、「教えるということ」をどのように考えているかで、私が書く文章の内容も決まります。なぜなら、大人は私も含めて自分の考え方を簡単には変えることが出来ないので、あなたが「教えるということ」を「知識やノウハウを伝授すること」と思われているのであれば、あなたの考え方と私の考え方のどちらが正しいではなく、互いに相容れないからです。

いずれにしても、あなたに、ここまでの長文を書き込ませること自体が、あのサイトのエネルギーと思わざるを得ません。私のサイトに、そのようなエネルギーがあればいいのですが^^;。このような活発ではない掲示板にまで、意見を書いていただきありがとうございます。

よろしければ、あなたの教育に対するお考えをお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

From:管理人@ エリアなし

2014/8/27(Wed)23:10

追記

よく見ると、上の文章は、投稿していただいた「あなた」の文章ではなく、他者の文章のコピーですね。あなたも、その方(元の作者)と同じ意見であるということでしょうか。つまり、元の作者とほぼ同じ体験と同じ情報を共有している方と考えてよいでしょうか。もし、あなたが元の作者とほぼ同様な体験と情報を共有していないのであれば、上の文章に回答する価値はないように感じます。

情報を発信することは難しいですが、情報を受け取るのも難しいですね^^。

From:管理人@ エリアなし

2014/8/28(Thu)22:39


<<参考までに>>
私がおすすめしたサイトの管理人には「勉強の結果は「机に向かう前」に決まる」と「未来の自分をつくる勉強法」という著作がありますが、どちらもアマゾンのカスタマーレビューは、星5つのグループと星1つのグループに大きく分かれています。星1つは感情的な側面が含まれると考えられるので、やはり、シンパとアンチに極端に分かれています。

2014/09/10

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